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2018/12/03
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活動 12.6 北海道再発進の為 祈りと心の団結を! 北海道「祈りと心の団結の日」
日時 平成30年12月6日(木曜日)正午
場所 各自思い思いの場所でお祈りをお願いいたします。
内容
9月6日に発生した平成30年北海道胆振東部地震により41名の尊い命が失われ、その直後に発生した我が国初となる、エリア全域に及ぶ大規模停電や、今般の災害による大規模な経済的損失は、北海道に大きな傷跡を残しました。
今回明らかになった電気エネルギー供給や流通やインフラの脆弱ぶりは、これからの観光や企業活動、投資等に、目には見えにくい甚大な悪影響を及ぼしていくでしょう。
今回の災害でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈り申し上げ、被災された多くの方々に、心よりお見舞いを申し上げるとともに、犠牲となられた皆様の為にも、私たち北海道民は、挫けるわけにはいきません。
未来の北海道、未来の北海道民の子供たちの為に、私たちは再び起ち上がらなくてはなりません。
私たちの故郷北海道の復興のために、私たちは全道民に訴えます。
道民一人ひとりが、被災した地域に心を寄せ、私たち皆がそれぞれの思いを分かち合い、希望を捨てることなく、心を一つに復興を「祈り」ましょう。
祈りは希望となります。希望は私たちの力となります。
私たちが生まれ育った故郷を愛し、共に生きて暮らす家族や隣人を思い、共に助け合い、未来に進もうとする祈りとその「心」こそ、北海道復興の原動力ではありませんか。
北海道の再発進のために、復興は私たちの「祈り」と「心の団結」から!
私たちはすべての北海道の諸団体、個人、企業に訴えます。

12月6日正午、全道民が、災害で亡くなられた皆様の鎮魂と北海道の安寧と平和を願い、それぞれの立場、それぞれの言葉、それぞれの思いで「祈り」を一斉に捧げましょう。 9月6日に発生した平成30年北海道胆振東部地震により41名の尊い命が失われ、その直後に発生した我が国初となる、エリア全域に及ぶ大規模停電や、今般の災害による大規模な経済的損失は、北海道に大きな傷跡を残しました。
今回明らかになった電気エネルギー供給や流通やインフラの脆弱ぶりは、これからの観光や企業活動、投資等に、目には見えにくい甚大な悪影響を及ぼしていくでしょう。
今回の災害でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈り申し上げ、被災された多くの方々に、心よりお見舞いを申し上げるとともに、犠牲となられた皆様の為にも、私たち北海道民は、挫けるわけにはいきません。
未来の北海道、未来の北海道民の子供たちの為に、私たちは再び起ち上がらなくてはなりません。
私たちの故郷北海道の復興のために、私たちは全道民に訴えます。
道民一人ひとりが、被災した地域に心を寄せ、私たち皆がそれぞれの思いを分かち合い、希望を捨てることなく、心を一つに復興を「祈り」ましょう。
祈りは希望となります。希望は私たちの力となります。
私たちが生まれ育った故郷を愛し、共に生きて暮らす家族や隣人を思い、共に助け合い、未来に進もうとする祈りとその「心」こそ、北海道復興の原動力ではありませんか。
北海道の再発進のために、復興は私たちの「祈り」と「心の団結」から!
私たちはすべての北海道の諸団体、個人、企業に訴えます。

12月6日正午、全道民が、災害で亡くなられた皆様の鎮魂と北海道の安寧と平和を願い、それぞれの立場、それぞれの言葉、それぞれの思いで「祈り」を一斉に捧げましょう。

主催:北海道「祈りと心の団結の日」実行委員会  代表 田下昌明
連絡先:北海道歴史伝統文化環境保全機構 TEL:03-6419-3900 MAIL:info@ch-hokkaido.jp